ふるさと納税でQUOカード300円が追加で送られてきた。
受領証明書はすでに届いているし一体なんだろうと思ったら御礼でした。
QUOカードが入っていました。
なんと気前のいい自治体でしょう。
また来年もお米が返礼品になっていたら、ふるさと納税したいなと思いました。
それにしてもふるさと納税、地方自治体にどれだけメリットが有るんでしょうか。
洲本市のお米は、5,000円の寄付金で5kgのお米でした。
5kgのお米だと普通に買ったら、ものにもよりますが1,600円くらいでしょうか。
送料1,000円だとすると、
5,000-1,600-1,000=2,400円
単純計算で2,400円の黒字収入になりますかね。
でも、返礼品を準備したり、書類送付さしたりと人件費もかかるでしょうし。
なんだか、黒字部分はものすごく小さい気もするんですよね。
5,000円という小さい規模の話をするから、利益が小さく感じるだけで、何10万円の寄付金であれば、黒字は大きいのかもしれないです。
またはチリも積もればの話で、少額でも納税の件数が多ければ黒字も大きいということなのかもしれない。
ふるさと納税に関して、寄付する側のメリットだけでなく、寄付される側の自治体のメリットも気になった最近でした。
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Gendama
PointTown