またーり節約

無駄にお金は使わないメリハリのある楽しい人生模索中の女が書いてます。東京。一人暮らし。シンプル生活。食。ゆるゆる節約。家計簿。目指せ年1ハワイ。

また地震。北海道で震度6強。天災が起きるたびに考えてしまうこと、それは自由と結婚です


また天災です。関西を襲った台風といい、どうなっているのやら。こればかりは神のみぞ知ることですね。

無職中の私は朝から布団の中で前の記事を書いていました。まったく地震には気づきもせず。書き終わってテレビをつけたら、何だか大変なことになっている(夜には震度7に変わっていました)。

こういうニュースを見るたびに思うのは、「今を好きなように生きたい!」と「あ。結婚したいかも。」ってことです。



●今を好きなように生きたい
人間いつ死ぬか、持っているものを失うか わかりません。死んだら本当にもともこもないです。

いい会社に勤めても、残業・夜勤をしてお金を稼いで将来のために貯金をしても、死んだら意味ないです。がんばりが一つも自分には返ってきません。

なので稼いだお金は今使ってしまいたいです。

かといって、現在の日本の女性の平均寿命は87.26歳。長生きする可能性も大いにありうる。老後の資金のことを無視はできません。

自分にとって何が一番大切であるかを早く見極めたいです。


●あ。結婚したいかも。
やはり一人だと怖いんですよね。不安なんです。東日本大震災の時は、仲のいい同僚がいて、自宅の方向も一緒で6-7時間かけて徒歩で帰りました。

一人だったら、どうしたらいいのかの判断できません。だれか信頼のおける人が傍にいるだけで気持ちが楽です。

※震災時は、歩いて帰ろうなんて思ってはいけませんよ。東日本の時は間違った判断してしまいました。そのことに関しては、同僚と後日反省をしました。

信頼のおける友達は、今は家も離れてるし。頼りにできません。そもそも友達をそんなに頼り切っては迷惑でしょう。

となると、基本的にはずっと一緒にいてくれる夫という存在は、とても心強いんだろうなと想像してしまうのです。

弱気になると、本当に結婚したくなる。



そして、布団の中でおもむろにグーグル先生に聞くんです。

「婚活」、と。



天災が起きると、「今を好きなように生きたい!」と「あ。結婚したいかも。」を毎回考えています。


今のところは結婚の予定もないので、一人の対策をしていかないとだめですよね。例え何が起きても、つまずいても、起き上がって生きていかないといけない。

とは思っています。


まずは、カンパンとか防災グッズでも準備しようかな。
こういうのとか。お高いですけどね。


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Gendama
PointTown


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